真冬に自転車での子どもの送迎は寒すぎる!!良いアイテムないかな?
分かります!私が実践している防寒アイテムを紹介しますね!
5つの防寒対策
- ハンドルカバー
- イヤーマフ
- ユニクロのタートルネット
- インナーダウンベスト
- ストッキング靴下
それぞれ説明していきますね。
ハンドルカバー
選んだ理由
購入する前は手袋を着けてましたが、忘れたり出先で荷物になって悩んでました。
調べてみたら、私が使ってるチャイルドシートのレインカバーと同じショップでおしゃれなハンドルカバーを見つけました!大好きなくすみカラーで可愛い!
使った感想
中のボアが取り外せるので冬は暖かく、夏はボアを外して日よけになり涼しい!焼けない!オールシーズン使えます。ボアはスナップボタンなので着脱も2、3分でできます。
ボアは洗濯できるので、毎年ふわふわな状態で使えて暖かくて気持ちいいです。購入してから3年以上使ってますがまだまだ白くて綺麗です。
ちなみに私は、子どものレインカバー・ハンドルカバー・前かごカバーをsorayu(ソラーユ)で揃えています
イヤーマフ
選んだ理由
自転車に乗ってると風当たりが強くて、耳が冷えると頭も痛くなって悩んでました。
他の耳当ても使用しましたが、ズレたり荷物になったりで私には合わず、こちらを見つけました。
使った感想
イヤーマフは去年購入しましたが、今まで使った中でNo.1でした!まずふわふわで気持ちいい。
小さいからバッグに入れて持ち運べるのが本当に良くて、サッと外してコートのポケットにすっぽり入ります。
耳にかぶせる感じなので、外れるか心配だったけと、ちゃんとハマってれば取れることなし◎
ただ、ちゃんとハマってないと落とす(1度あり)ちゃんとハマってれば、強風でも外れませんでした(実証済み)
イヤーマフ付けていても外の音がよく聞こえるので、友達と話していても外さなくて大丈夫でした。
マスクを一緒につけることも可能です。
頭痛からも解消されました。
ユニクロのタートルネット
選んだ理由
私はタートルネックが似合わず、避けてきた一枚です。
でも寒さには勝てず(笑)おしゃれなインフルエンサーも着てるし、ウール100%だし暖かそう!と購入を決意しました。
使った感想
名称はエクストラファインメリノリブタートルネックセーターです。すごーく暖かい!
私は肌が弱いのですがチクチクしないし、痒くない!ネットに入れて洗濯機もいけます!気に入って私は黒とボーダーを毎日着てます。
インナーダウンベスト
選んだ理由
お気に入りのコートは長く着たい派です。寒くなってきたらコートとニットで。
もっと寒くなったらニットの上に薄手のダウンを重ねてコートを着たら長く着れるし、狭いクローゼットもスッキリするんじゃない!?と購入を決意しました。
使った感想
想像より良かったです。
暖かいのはもちろん、こちらは襟もとが内側に止められるので、Vネックのアウターとも合わせやすくておすすめです。
コンパクトにも収納できるので、子どもとお出かけの時も脱いでギュッと小さくなりリュックに入ります。シワも気にならない。
子どもとのお出かけは荷物が多いので、コンパクトになるのはとても助かります。
ストッキング靴下
選んだ理由
私オシャレに自信がなく、靴下と靴やズボン何色合わせていいかわからないんです(笑)いつも素足で我慢してました。
ついにこちらの靴下を発見!普通のストッキングとは違い、足の裏部分が厚く出来てるんです。口コミも良いので購入してみました。
使った感想
見た目重視で買いましたが、想像以上にぽかぽかして暖かいです。
私は素肌に見える着圧タイプのストッキングソックスを履いてます。
膝くらいまであるのがまた良くて、自転車に乗るとズボンの裾が上がるからスースーしなくておすすめです。
引き締め効果もあるのですっきり履けますよ。
子どもの防寒対策
レインカバー
締めてしまえば冬は暖かく、夏は日よけになり涼しいレインカバーを使ってます。冬も日が当たると暑いくらいみたいです。
うちはビッケに付けていますが、大きく開くので1人で乗り降りもでき、隠れた大きなポケットがついてるので、子どもを乗せていないときはスーパーで買い物した荷物を乗せられて便利です。
私が購入したものは4年前から発売されてるもので、新作は前面も開くタイプに改良されてます。
まとめ
耳・首・手首・足首を温めると、寒さがだいぶ解消されることが分かりました。我慢しないでアイテムに頼った方がいいですね。
自分でまとめていて思いましたが、私は荷物をたくさん持ちたくない人ですね(笑)小さいもの、コンパクトになるものが好きです。
でも、子どもの荷物は着替えやお菓子や水筒やママはたくさん持たないといけないから、せめて自分の荷物は少なくしたいですよね。
まだまだ寒い日は続くので、少しでも快適に暖かい自転車生活送りたいですよね。一緒に寒い冬を乗り越えましょう!
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